29年度税制改正 試験への影響は?【会計人コース2017年3月号寄稿】

この度、中央経済社さん発行の「会計人コース2017年3月号」にて税制改正関連の記事を寄稿させて頂きました。

今日(2017年2月3日)から全国の書店にて発売されています。
是非、お買い上げの上ご覧ください(^^)

書いたテーマは「今年度の税制改正大綱の税理士試験への影響」

「会計人コース」というのは中央経済社さんから発行されている月刊誌で、税理士試験・会計士試験・簿記検定の受験生向けの情報誌です。

今回担当させて頂いたのは、3月号の特集「知らないと出遅れる!税理士試験トレンド2017」の中の「29年度税制改正 試験への影響は?」というコーナー。
今年度の税制改正大綱の概要を紹介するコーナーで、そのうちの相続税法の部分を担当しました。

【補足】
今年度の税制改正大綱の内容については以下の記事で解説しています。
平成29年度税制改正大綱公表。注目のポイントは?【相続税・贈与税中心】

全3ページにわたって掲載して頂いています。

今年度の税制改正大綱に挙がっている相続税・贈与税関連の項目について、今年の相続税法の本試験で影響がありそうなものを中心に紹介しています。
文字数の関係上、項目列挙とその内容の解説が中心ですが、一部の項目については本試験への対策についても触れています。
また、その改正を入れる目的や過去の経緯などについてもなるべく触れるように心掛けました。

これらの項目について受験学校で解説が入るのはまだまだ先です。(確か6月ぐらいでしたっけ??)
人によっては「まだ授業で習ってないから何が書いてあるのかさっぱりわからん」という項目もあるでしょうが、是非ご覧頂き、今の時期から改正項目へのイメージ付けをして頂ければと思います。

簿財以外の情報も充実しています

この「会計人コース」さん。
私が受験生だったり講師をしていた頃は「簿記論と財務諸表論の情報が濃い雑誌」という印象でした。

しかし、最近は税法科目についての情報もかなり濃いです。
「合格サポート教室」という連載記事では、各税法の計算についての解説や練習問題も掲載されています。
しかもこれが結構内容も細かい。相続税法なんかも↓こんな感じで。

「こんな問題、昔やったなー(解く側としても作る側としても)」って感じです(笑
月刊誌にしてはお値段は若干高めですが、この情報量なら納得ですよね。
(あと、今回関わらせて頂いて、あれだけの期間でこれを作るのは凄いなとの印象も。)

京都市左京区周辺だと、北大路ビブレの中にある大垣書店さんとか、あと、少し離れますが、四条のジュンク堂さんなどで販売されています。
是非お買い求めの上(しつこい?)ご覧ください(^^)

ブログ経由のご依頼ではないが別の部分でしっかり貢献

ちなみに、今回の寄稿はブログ経由でのご依頼ではなく、知り合いの税理士経由でした。
「ひょっとしてブログ経由でこんな依頼も来るの!?」と思った方ゴメンナサイ(^^;

ただ、昨日初めてブログ経由でも寄稿のご依頼を頂きました。
2日前のこの記事をご覧頂いてのご依頼です。)
それが何なのか、形になったらまたこのブログでも紹介します。

昨日のおふざけ記事の最後にも書きましたが、毎日ブログを書いていると、まとまった文章を書くという作業はあまり苦にならなくなります。
今回のご依頼も、内容ほどは時間を費やしてはいません。
大綱が出た当日に前述のまとめ記事を書いて、自分の中で内容を消化できていたのも大きかったです。

実はこの記事って、今回のご依頼を踏まえて自分の中でいち早くポイントを押さえておきたいという目的から書いたものだったんです。
ブログにはそんな使い方もできるんですよね。
改めて、フリーランスの方にはオススメです、ブログ。

このブログの運営元:京都市左京区の「尾藤武英税理士事務所」
相続税に強く、クラウド会計に特化した京都市左京区の税理士事務所です。
「専門用語をなるべく省いたわかりやすい説明」と「税理士が直接お客様に全てのサービスを提供すること」を大切にしています。
京都市左京区の尾藤武英税理士事務所

AUTHORこのブログを書いている人

京都市左京区下鴨で開業している税理士です。税理士試験受験予備校の元講師。相続税法が担当科目だったことから、税理士としても相続・贈与を得意分野としています。個人・法人の経理はクラウド会計に特化&Mac対応可(自身もMacユーザー)。【好き】写真を撮る(Nikon D500) / Apple製品 / 馬 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 【詳しいプロフィールはこちら】