地元・下鴨神社で厄払い。祈祷の流れを紹介します

下鴨神社 厄払い受け付け所

先日、地元下鴨が誇る(?)世界遺産・下鴨神社で厄除けの祈祷を受けてきました。

普段立ち入ることができない場所で自分のためだけにお祈りして頂けるという、なんとも贅沢な時間を過ごして参りました。
厄を落としたことで、ここから良い1年が過ごせるといいですね(^^)


男43歳、今年は「後厄」の年…

私は昭和50年生まれの現在41歳。(数え年で43歳)
去年が「本厄」で、今年はいわゆる「後厄」の年にあたります。
「後厄」らしい…。

とは言っても、そういった分野に関心が全くない私は厄年だからってこれまで一切何もしてきませんでした。
前厄のおととしも、本厄の去年も。
そして、去年もおととしも、幸いにして特に悪いことは起きずに普通に過ごせていました。

ただ、なぜか今年は年明けから「なんか流れが悪いなぁ」と思うことがよく起こっていたんです。
つい先日も、大事には至らなかったものの「おいおい」と思うようなことが…。

そこで思い出したのが、以前同年代の人と「今年はそんな流れやねん」と話をしていた時に
「それは多分後厄のせいでは??一度お祓いに行ってきた方がいいよ」
と言われていたこと。

「確かにそんな考えもあるのかも。やれることがあるのならなんでもやってみよう!」
と思い、(9月になって今さらですが)祈祷を受けてみることにしました。

いろいろあるけどやっぱり地元で!

ちなみに、どこの神社で祈祷を受けるかは少しだけ迷いました。
候補は下鴨神社、上賀茂神社、八坂神社、吉田神社あたり。

私が活動する左京区内では、京都大学の裏にある吉田神社も厄除けの神様としてとても有名ですが、ただ、ここはやっぱり

・自宅も事務所も置いている地元のお社で
・毎年初詣にも行っていて
・弟も結婚式を挙げた(←あんまり関係ない(笑))

そんな馴染みの深い下鴨神社で受けるのがベストだろうと思い、向かってみることにしました!

祈祷の流れを紹介します

以下、私が体験した下鴨神社での祈祷の流れを紹介します!

下鴨神社の公式ホームページには祈祷に関するQ&Aが掲載されています。
ご祈祷について | 下鴨神社

私もこのページでひと調べしてから訪問しました。

1.中門横の小屋で申し込む(事前の予約は不可です)

下鴨神社は祈祷は当日受付のみで、予約は受け付けていません。
受付所は境内の中門の横にあります。
下の写真の右端・行列の先にある小屋がその受付所です。
中門横・行列の先が祈祷の受付所です

御朱印の受付所も兼ねているため、休日は↑このように御朱印を求める人の行列ができています。
(この写真は土曜日の午後に撮影)

ただ、私が祈祷に行ったのは平日のお昼時でしたので、こんな列は無くガラガラでした(^^

2.受付横の入り口から建物の中へ

受付所で申込用紙に必要事項を記入して、祈祷料(ホームページのQ&Aには「1万円より承る」とありましたが、申込用紙の記入例が10,000円だったのでそのまま10,000円にしました(^^;)を支払ったら、横の入口↓で靴を脱いで建物の中に入ります。
祈祷入口

この写真を撮った土曜日の午後でも下駄箱に一切靴が無いですね。
私が行った時も祈祷中の方はいなかったですし、ピークの時期以外は待つことはほとんど無さそうです。
(ま、「9月下旬に祈祷を受けるやつなんてそもそもいねーよ」って話なんでしょうが…。)

以下、写真撮影は禁止なので、文章だけで。

3.待ち合い室でしばし待機の後、国宝の本殿へ通される

建物の中に入ればすぐに待ち合い室があって(ここがまた豪華で、写真撮りたくてムズムズしました(^^;)、そこで10分ほど待った後、本殿に通されて祈祷を受ける、という流れでした。

前述のとおり、私が行った時は他に誰も祈祷客はいなかったんですが、それでも待ったのは多分準備があったからでしょう。

【追記】
祈祷は1組ずつ本殿に呼ばれて受けるので、ピーク時はここで結構待たされるんじゃないかなぁ、と想像します。

そうしてようやく国宝の本殿に通されます。
普段絶対に入れない場所に1人だけ立ち入ることを許されるという特別感にちょっと興奮(^^

4.祈祷は参拝客の目の前で(汗

そして、「ここにお座りください」と指定された場所は…。
想像はしていたものの、面白いぐらいにお賽銭箱の真ん前でした。

参拝客がすぐ後ろでチャリチャリしたりパンパンしているその目の前で祈祷を受けます(^^;
窓ガラスなど音を遮るものも何もないので、祈祷の声も境内に響き渡ります。

祈祷中に出てくる
「きょうとしさきょうくしもがも〜〜(以下私の住所)」
とか
「びとうたけひで〜〜」
とか
「しょうわごじゅうねんじゅうにがついつか〜〜」
といった私の個人情報が参拝客にもダダ漏れで、その点はちょっと恥ずかしかったです(汗

でも、普段なら入れない豪華な本殿の中で自分のためだけに祈祷して頂けるという特別感は最高で、それもあってか、終わった後は気分がとてもスッキリしていました。

5.お授けものもたくさん頂けます

祈祷後には豪華なお土産、あいや、お授けものが頂けます。
大きな紙袋にいろいろ入ってます。
お授け物一式

お札やらお守りやらお菓子やらお神酒やら…。
たくさん頂けます

桐箱(これがまた捨てられなさそうだ…)に入っていたお守りはお財布に入れて持ち歩いてくれとのこと。
さっそく入れてます(^^)
小さなお守り

下鴨さんで厄払い、オススメです!

というわけで、下鴨神社で受けた厄除け祈祷の流れを紹介してみました。

自分の住所や名前、生年月日を大勢の人の前で晒すのは確かに恥ずかしいですが、それも人が多い時間帯を避ければまだマシかと。

何より、国宝の本殿に入ることができて、自分のためだけに祈祷して頂けて、豪華なお土産(違)まで頂けて、それでいながら清々しい気持ちにもなれる。
こんなにいいものだったらおととしも去年も受けときゃ良かったです(^^;

地元の方はもちろん、観光客の方にもオススメします!

このブログの運営元:京都市左京区の「尾藤武英税理士事務所」
相続税に強く、クラウド会計に特化した京都市左京区の税理士事務所です。
「専門用語をなるべく省いたわかりやすい説明」と「税理士が直接お客様に全てのサービスを提供すること」を大切にしています。
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AUTHORこのブログを書いている人

京都市左京区下鴨で開業している税理士です。税理士試験受験予備校の元講師。相続税法が担当科目だったことから、税理士としても相続・贈与を得意分野としています。個人・法人の経理はクラウド会計に特化&Mac対応可(自身もMacユーザー)。【好き】写真を撮る(Nikon D500) / Apple製品 / 馬 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 【詳しいプロフィールはこちら】