AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRは旅行のお供に最適なレンズである

夕暮れ時のJR下灘駅

昨日までの3日間、四国は愛媛を旅してきました。
一番の目的は、日曜日に松山市で行われたIngressのミッションデイに参加すること。
(またそれかよ、って感じでしょうが(^^;)

ただ、今回はそれだけで終わるのではなく、愛機D500で愛媛の絶景もいくつか撮ってきました。

今治市・しまなみ海道の来島海峡大橋に…、
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO200 シャッター1/500 F8
来島海峡大橋

伊予市のJR下灘駅です。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO800 シャッター1/13 F4.5
夕暮れの下灘駅

どちらもレンズは超広角のズームレンズ・AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRで撮っています。

このレンズ、「旅行のお供に最適かも」という事実に今更ながらに気付きました。
今後はお供させるのがデフォルトになりそうです(^^


発売日に即購入も、旅行にはほとんど持って行ったことがなかった

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRは去年の6月30日に発売された超広角のズームレンズです。

値段に惹かれたワタクシは発売日に即購入しました。

 
購入後はいろんな場所を撮りに行くのにお供させていましたが、実は、旅行に持って行くのは去年9月の高知以来2度目です。

 
ただ、今回久々に持って行って、改めてこのレンズの魅力を思い知ったというか。
「このレンズは旅行のお供には欠かせないかも」
と改心(?)しました。

それと同時に、「なんで今まで持って行かなかったんだ」という後悔も…。
5月の鹿児島旅行で見た桜島なんて、このレンズで撮れば最高だっただろうにorz)

旅行のお供に欠かせない2つの理由

このレンズが旅行のお供に欠かせないと思う理由。
それは、このレンズの特性が旅行時の状況にマッチするからです。

理由その1:画角がちょうどいい

まず挙げたいのが、このレンズの画角です。
旅行で写真を撮る場合、10mm〜20mm(D500に装着の場合、フィルム換算で15mm〜30mm)という焦点距離がちょうどいいなと感じます。

私は35mm(フィルム換算52.5mm)の単焦点レンズも持っています。

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今回の旅行でも↑このレンズを持って行ったんですが、
でも、焦点距離が35mmだと、風景写真が中心となる旅先では微妙に長くて、使う場面が限定されちゃうんですよね。
Nikon D500+NIKKOR 35mm f/2D 焦点距離35mm ISO200 シャッター1/3200 F2.8
夕暮れ時の下灘駅

↑これはこれで味があるけど、風景を撮るにはちと長い。

その点、このレンズだと、
10mmでも
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO200 シャッター1/125 F8
夕暮れ時の下灘駅

20mmでも
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離20mm ISO200 シャッター1/160 F8
夕暮れ時の下灘駅

その間でも
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離14mm ISO800 シャッター1/40 F5
夕暮れ時の下灘駅

いい感じで撮れちゃいます!

私自身、実はレンズは断然単焦点派なんですが、
旅先では自分が動いて焦点距離を調整することができないことも多い(今回訪問した下灘駅なんてまさにそんな感じでした)ので、そんなときは
「ズームはやっぱり便利やな」
と思いますね(^^;

理由その2:小さくて軽いので荷物にならない

そして、何と言っても見逃せないのが、このレンズの一番の特徴である軽さと小ささです。
広角レンズこそたくさんあれど、これだけ軽くて小さくて携帯性に優れているレンズはなかなか無いハズ。

みんなそうだと思うんですが、私は旅行のときはなるべく荷物を少なくしたい派です。
1泊ならともかく、2泊以上となるとただでさえ荷物が多くなってしまいがち。
もしカメラを持っていくとなれば、そんな荷物がさらにかさばり、重くなることに…。

そこで効いてくるのがこのレンズの軽さと小ささですよ。
重量わずか300g!そしてこのサイズ!
わずか300g!

ボディのD500がそこそこ重量があるので、このレンズの軽さは本当に助かります!

周辺のゆがみはボディで補正可能です

ちなみに、このレンズの一番の弱点といえば「写りが値段相応である」という点です。

このレンズを使い始めた当初のレビュー記事でも、
「画像周辺部分の光量低下やゆがみが気になる」
と書きました。

実際、ゆがみに関しては、何も設定せずに撮ると↓こんな画が撮れてしまうことも…。
(このレンズの発売直後に撮りました)
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/400 F8 
三千院門跡

階段が樽みたいだし、周辺部分の解像度もなんか雑orz

ただ、その後に入ったD500のファームウェアアップデートでD500の設定からこのレンズのゆがみ補正ができるようになって、今はこの問題は解消されています。
↓このように、「静止画撮影メニュー」から「自動ゆがみ補正」をONにします。
静止画撮影メニューから自動ゆがみ補正をONに

この機能のおかげで、冒頭で紹介した↓この写真のように、ゆがみが一切無い画が撮れるようになりました。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO800 シャッター1/13 F4.5
夕暮れの下灘駅

あと、絞り開放時の周辺光量の低下については、レンズの味だと思うしかないですね。
(個人的にはこちらはほとんど気にしていないので、これはこれでいいかと思ってます)

まとめ この画角でこの携帯性は素晴らしいのひとこと!

「写りが値段相応」であるという点については、人によっては見逃せないポイントでしょう。

もっと綺麗な写真を撮ろうと思えばもっといいレンズにする必要がありますし、
それを言うなら、ボディもD500ではなくフルサイズ機にする必要があります。

ただ、それだととてつもなく重くてデカくなるのが難点です。
旅行時には少しでも荷物を軽くしたいワタクシにとって、このレンズとD500のサイズ感+重さはギリギリベストな選択肢。
(ホントはもっと軽くしたいけど、D500以外のカメラは考えられないし…。)

それも、これだけ広角に写しながらこのサイズ&重量を実現させているこのレンズの貢献が大きいです。

あと、値段相応とは言っても、上で紹介したように、パソコンで見る分には写りもほとんど問題ないレベルですから。

これからは旅行にも必ずお供させようと思っています(^^

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JR下灘駅から眺める夏の夕日は噂通りの絶景だった【Nikon D500で撮る】

・レンズ購入時のファーストインプレッション記事
AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR購入!広くて静かで軽くて+αにぴったりのレンズ

・このレンズで撮った写真は以下のタグページにupしています。
タグ「NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G」

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AUTHORこのブログを書いている人

京都市左京区下鴨で開業している税理士です。税理士試験受験予備校の元講師。相続税法が担当科目だったことから、税理士としても相続・贈与を得意分野としています。個人・法人の経理はクラウド会計に特化&Mac対応可(自身もMacユーザー)。【好き】写真を撮る(Nikon D500) / Apple製品 / 馬 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 【詳しいプロフィールはこちら】