Nikon D500の高感度性能のおかげで夜間撮影にハマりそう

青蓮院門跡ライトアップ

つい先日買ったばかりのNikon D500。
その大きな特徴の1つ、D500の高感度性能を試してきました!
今までライトアップなんてほとんど撮ったことが無かったんですが、D500のおかげでこれからはハマりそうです(^^

3連休の最終日にふと見つけた場所へ

3連休は皆さんいかがお過ごしでしたか?
私はダラダラと仕事をしながらD500で試し撮りしまくっていました。

こちらは北大路橋から賀茂川を北に見た写真です。
Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO200 シャッター1/800 F8 
賀茂川

天気がいいと写真も綺麗に撮れるし最高ですね(^^

でも、恵まれた条件で綺麗に撮れるのはある意味当たり前。
D500の大きな特徴といえば、オートフォーカス&連写性能の高さと、あとは常用感度がISO51200までとされている点。

「常用感度」というのはカメラを触ったことのない方にとっては聞き慣れない言葉でしょうが、
ざっくり言うと、この数字が高ければ高いほどシャッタースピードが稼げて、暗い場所でも綺麗な写真を撮ることが可能になります。
D300はこれがたったの3200でした…と言えばその凄さが伝わるでしょうか(^^;

どうせならこれらの性能を確かめてみたいと思うのが人情でしょ!
ただ、オートフォーカスと連写性能は明日観に行く予定の競馬で試せるとして、高感度性能はなかなか試す機会がありません。
なんかいいものが無いかなぁ、と探していたら、さすが京都。こんなのを見つけました。

青蓮院(しょうれんいん)門跡のライトアップ!
これなら高感度での写りを試すのにもってこいでしょー、ってことで、D500をお供に連れて見に行ってきました!

以下、D500を買った私の超私的レビューその1です。

いざ、青蓮院門跡のライトアップへ

青蓮院門跡は市バス「神宮道」バス停から南へ歩いて5分ほどのところにあります。
ちょっと離れていますが、市営地下鉄東西線の「東山」駅からも歩いて行ける距離ですね。

【青蓮院門跡】
住所:京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
開館時間:18:00~22:00(21:30に受付終了)
拝観料金:大人800円 小中高生400円

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/160 F4 
入口の門

レンズは超広角のTokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4のみを使用。
ISO感度は最初から途中までは最高感度である51200で撮ってみました。
三脚はもちろん使わずに全て手持ちで撮っています。

写真の上にデータを載せていますが、↑上の写真はシャッタースピードが1/160出ています。
D300ならまずは出せないシャッタースピードで、いきなり性能の違いを実感(^^

中に入ってみると、パンフレットなどでよく見るライトアップされた庭園が登場!
Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/15 F4 
青蓮院ライトアップ

しかし、どう撮ればいいのかのイメージがなかなか掴めず、苦労しながらの撮影です…。
(下手な写真ばかりですいません)
シャッタースピードは1/20とか1/15とか。これ以上遅くなると手持ちでは厳しくなります。

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/15 F4 
青蓮院ライトアップ

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/15 F4 
青蓮院ライトアップ

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/15 F4 
青蓮院ライトアップ
照明1つでこんなに見た目が変わるなんて面白いですよね。

しっかり写るとは言ってもそこはやはりISO51200です

上の大きさで見たらちゃんと写ってそうに見えますし、これぐらいならISO51200でも確かに使えるかもです。
ただ、高感度撮影には付きもののノイズの凄さはやはり目立ちます。
上の1枚目の写真の空の部分なんて、ノイズが立ちまくりなのがカメラの液晶モニターからも簡単にわかるほどです…。

いい比較例が取れたので紹介すると、たとえばこの竹藪の写真。
Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO3200 シャッター1/15 F4 
ISO3200の写真

ここは明るかったので↑これはISOを3200に下げて撮ったんですが、↓ISO51200で撮った写真もあります。
Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO51200 シャッター1/250 F4 
ISO51200の写真

これらを拡大してみたら画質の違いが一目瞭然なんです。

↓これはISO51200の拡大画像。
ISO51200

↓こちらがISO3200の拡大画像。
ISO3200

こうして見ると、いくら常用感度と言ってもやはりISO51200には限界があるのかなぁ、という感じです。

でも逆に考えると、ISO3200でもこれだけ綺麗な写真が撮れるんですよね!
繰り返しますが、D300はISO3200が常用感度の限界でしたし、ISO1250ぐらいからはもう画像にノイズが走りまくりでしたからね(^^;
そう考えたら、D500の高感度性能がどれだけ向上しているのかがわかります。

途中からはISO12800で撮りました

途中からはISOを12800まで下げて撮ってみました。
シャッタースピードは1/13とか1/8とか1/4とか。それでもなんとか全て手持ちで撮れました。

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO12800 シャッター1/13 F4 
裏側から

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO12800 シャッター1/4 F4 
裏側から

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO12800 シャッター1/5 F4 
裏側から

Nikon D500+Tokina AT-X 124 PRO DX 焦点距離12mm ISO12800 シャッター1/8 F4 
裏側から

この写真ではわかりにくいでしょうが、生データで見たらISO51200とは画質の違いが一目瞭然です。
個人的に、これぐらいなら余裕で使える範囲内だという印象を持ちました。

D500で高感度撮影!のまとめ

というように、D500はD300に比べて(いや、比べなくても)高感度でも十分使えるカメラであることがよくわかりました。
冒頭にも書いたように、私は今までライトアップなんてほとんど撮ったことが無かったんですが、
これからはいろんな場所に撮りに行ってみようと思います!
(そしてもっと上手くなりたい)

オートフォーカスと連写性能を試すのも楽しみです!明日晴れて欲しいな…。

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AUTHORこのブログを書いている人

京都市左京区下鴨で開業している税理士です。 過去に税理士試験の予備校で相続税を教えていた経験から、相続税が専門分野。 税理士には珍しいMacユーザーで、事業者様の経理や申告はクラウド会計ソフトに特化しています。 ホームページを触るのが好きで、このブログと事務所のホームページは全て自作で運営中です。 【好きなコトモノ】写真・カメラ(Nikon D500) / Apple製品 / 競走馬応援 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 / Ingress(RES) 【詳しいプロフィールはこちら】