税理士会写真コンテストのその後。展示物が手元に戻ってきました！

以前、所属する税理士会写真コンテストの作品展に行ってきたことをネタにしました。
所属税理士会写真コンテストの優秀作品展が開幕。最初で最後の潜入レポ！

今日はその後の顛末を記事にしてみます。

なんと、展示されていた写真がそのまま事務所に帰ってきました！

なんの前触れもなく写真が事務所に戻ってきた

先日事務所で仕事をしていたら、ピンポーン♪と呼び出しベルの鳴る音が聞こえてきました。

「まさか忌まわしきアポなし営業じゃねーだろうなぁ？？」

と思って玄関を開けたら、そこにはいつも荷物を運んできてくれる某運送会社のおじさんが。
しかも、なんかメチャクチャでかい板みたいな荷物を持っている…。

差出人を確認してみたら近畿税理士会からで、内容物は「パネル」と書いてあります。

ひょっとして、こないだの写真展で出ていた写真が戻ってきた!?

正解〜！
てなわけで、ごくごくたまに登場する無意味な「開封の儀」を久々にやっちゃいます！

こんなバカでかい荷物でやってきました。（って、この写真で伝わっているのか？）

外のプチプチを破って中の段ボールを開いた図。
頑丈に包装されていますね〜。

パネルが出てきました！
おぉ、まさにあの日あの場所で見たものそのものでんがな(^^)

↓これね（笑

せっかくなので事務所のインテリアとして飾ってみました。
デカい！てか、正直外の白いフレームいらない(^^;

てなわけで、今事務所にお越しの方は作品展で飾られていた実物をご覧頂くことができます。
おそらく期間限定ですので、興味ある方は私と一緒にギャラリートークしましょう（笑

こんな原稿も寄稿しております

あと、写真繋がりで言えば最近↓こんなのにも原稿を寄稿しちゃいました。

京都税理士協同組合が毎月発行している広報誌の今月号の中の1コーナーです。
デジタル一眼レフカメラ（＝デジイチ）の魅力について熱く語ってしまってます。

いやー、私はこんなの恥ずかしいから嫌だって言ったんですよ。
でも、同じ支部の税理士がこの広報誌を作る組織の委員長をされていて、その方から
「なんでもいいから興味あることを書いて！！」
って懇願されたのでしぶしぶ書かせて頂きました。（ホントですよ！）

このブログでも書いたことがない
「なぜ私がデジタル一眼レフカメラにハマるに至ったのか」
「写真なんか撮ってなにが楽しいのか」
なんて話を中心に書いています。

↓こんな感じの仕上がりです。

余談ですが、毎日ブログを書いていると上の分量ぐらいの原稿ならちょちょいのちょい！で軽く書けてしまいます。
ブログの効果、絶大です。