【2019MLB日本開幕戦】舞台は着々と整っているのにイチローの調子が…

イチローの調子が…

いよいよ2019年のMLB日本開幕戦が1週間後に迫ってきました。

ここにきて、先発投手、始球式登場者、あの熱狂的ファンの動向(笑)など、いろいろな情報が出てきています。
それらの情報をまとめつつ、後半では、気になるあの「主役」の現状について、1ファンとして思うところを書いてみます。

イチローファンなので、以下全てマリナーズ目線での記事となります。(オークランドファンの皆さんゴメンナサイ)

【先発投手】菊池雄星が第2戦に先発!

まずは日本で行われる公式戦2試合の先発ピッチャーについて。
両チームから既に↓このように発表されています。

  • 3/20(開幕戦)
    マリナーズ:マルコ・ゴンザレス(昨年13勝9敗・防御率4.00)
    アスレティックス:マイク・ファイアーズ(昨年12勝8敗・防御率3.56)
  • 3/21(第2戦)
    マリナーズ:菊池雄星(昨年メジャー登板なし)
    アスレティックス:マルコ・エストラーダ(昨年7勝14敗・防御率5.14)

菊池雄星が開幕第2戦に先発!
メジャーデビューを日本の地で飾ることになりました。
また、開幕投手は恒例のヘルナンデス…ではなく、マルコ・ゴンザレスが務めます。

マリナーズには昨年まで10年連続で開幕投手を務めてきた絶対的エース・フェリックス・ヘルナンデスがいますが、
ヘルナンデスはここ数年急速に衰え、特に昨年中盤以降は成績が急降下。
今年に入っても、オープン戦の防御率が15点台(!)という不振で、開幕投手から外れるのもまぁ妥当かな、と…。
(今回の両チームの中では数少ないスター選手なんで、正直見たかったんですけどね。)

ちなみに、ヘルナンデスは17日or18日の巨人とのオープン戦のどちらかでの先発が予定されているそうで。
うーん、巨人ファンがうらやましい(笑

あと、雄星の第2戦先発は予想通りというか妥当というか。
投げ慣れた日本の球場でデビューできるのは本人にとってもプラスでしょう。

今オフに主力を放出して再建モードに突入しているマリナーズが
昨年ポストシーズンに進出したアスレティックス相手にどれだけ戦えるのか。
普通に考えたら厳しいですが、その見立てを覆すいいピッチングを見せて欲しいです。

【始球式】リッキーとグリフィーが登場!

そして、オープン戦を含めた全試合の始球式登場者も発表されています。

  • マリナーズvs巨人(エキシビションマッチ)
    3/17(日)桑田真澄
    3/18(月)関口メンディー
  • アスレチックスvs日本ハム(エキシビションマッチ)
    3/17(日)村上雅則
  • アスレチックスvsマリナーズ
    ・3/20(水)
    投手:佐々木主浩
    捕手:城島健司
    打者:リッキー・ヘンダーソン
    ・3/21(木・祝)
    投手:藪恵壹
    捕手:岩村明憲
    打者:ケン・グリフィーJr.

引用元:ニュース | MLB.JP

関口メンディーって何の関係があんねんおい

熱いのは開幕戦と第2戦に登場する打者2人!
リッキー・ヘンダーソンとケン・グリフィーですか!!

これは楽しみだ〜。

開幕戦の佐々木&城島のバッテリーにも注目ですね!
佐々木さん、ドバイWC次の週で良かったですね。

エイミーさんも来る!

あと、「やはり」というか、「ようこそ!」というか。
世界一のイチローファン・エイミーさんも今回の開幕戦に合わせて来日するようです!

エイミーさんから特に発表はないものの、↓このように、

日本のマスコミがエイミーさんの来日を報じる記事を無言でシェアしています。
生イチメーターが観れるのか、こちらも楽しみです!!!

【ただ】イチローの調子が一向に上がらない…

とまぁ、着々と舞台は整いつつあるのですが。
問題は主役であるイチローの調子ですよ。

なんせ、オープン戦出場16試合23打席でたったの2安打・打率はなんと.087という体たらく。
その2安打もどん詰まりのポテンヒットで、クリーンヒットと呼べるものは1本もありません。

私は元々素直に褒めないひねくれタイプのファンですが、それにしてもこの成績では…(汗

所詮マイナー契約選手であるという現実を忘れてはいけない

彼の現状を擁護する声の中に
「シーズンで.291打った2016年のオープン戦も.184と不振だった」
というのがあるようですが、その時とは立場が違う(2016年はメジャー契約、今年はマイナー契約)ことを忘れてはいけません。

メジャー3,000安打目前でよほどのことでもない限り立場が保証されていた当時とは違い、今の彼はマイナー契約の招待選手の身。
本来であれば、いつクビを切られてもおかしくない立場の選手です。

マイナー契約というのは、日本で言うと(やや極端なたとえですが)育成契約と同じようなもので、メジャーの試合に出るためには2つの段階を踏む必要があります。

まずは、40人しか枠が無いメジャー契約をチームと結ぶこと。
この40人枠は基本常時フルで埋まっています。
現在マイナー契約であるイチローが40人枠に入るということは、今40枠にいる誰か1人がこの枠から外れる(=解雇される)ことを意味します。

そうして40人枠に入った上で、そこからさらにベンチ入り25人枠への競争があるわけです。
(日本開幕戦ではこれが28人に増えますが)

前の記事でも「イチローの開幕メジャー出場はもはや既定路線」と紹介しましたが、
たとえ既定路線であれ、マイナー契約である彼がこの2つの大きな壁を越える必要があること自体は変わりません。

彼には、彼がそれらの壁を越えるに値する選手であることを結果で示す必要があるのです。
それができずに出場したところで、そんなのは所詮客寄せパンダとしての出場でしかない…。
あと、そんな状態で日本で試合に出れたとしても、その後アメリカで同じ立場が保証される可能性はまず無い。

だからこそ、彼には結果を出して欲しいんだよ〜〜〜!!!

ま、そんなの彼自身が一番よくわかっているでしょうが。

びとう

こう言いながら、今から1週間後が楽しみで仕方がない自分がいます。
きっと生で観たら特別な感情が湧き上がるんだろうなぁ…。



AUTHORこの記事を書いた人

京都市左京区下鴨で開業している税理士です。 過去に税理士試験の予備校で相続税を教えていた経験から、相続税が専門分野。 税理士には珍しいMacユーザーで、事業者様の経理や申告はクラウド会計ソフトに特化しています。 ホームページを触るのが好きで、このブログと事務所のホームページは全て自作で運営中です。 【好きなコトモノ】写真・カメラ(Nikon D500) / Apple製品 / 競走馬応援 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 / Ingress(RES) 【詳しいプロフィールはこちら】
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