改修前最後の京都競馬場に行ってきた【コロナ禍の観戦レポ】

改修前の京都競馬場円形パドック

一昨日、久々に京都競馬場へ行ってきました。

競馬ファンならご存知のとおり、京都競馬場は今開催が終わると約2年半にも及ぶ改修工事期間に入ります。
それなのに、JRAの競馬場は現在コロナ対策で厳しい入場制限がされている状態。

私も「もう改修前の淀には行けないんやろな…」と思っていましたが、
一口出資馬が走ることもあり、軽い気持ちでこの日の指定席を申し込んでみたところ、まさかの当選!!

改修前の淀の雰囲気を最後に味わえて良かったです(^^

この記事では、もろもろの記録のために、

を大量の写真と共にレポートしてみます。

びとう

写真は大半がiPhone Xで、途中の馬の写真と最後の章の風景写真だけデジタル一眼(Nikon D500)で撮っています。
写真の無断転載はくれぐれもお控えください!

コロナ禍の開催競馬場の様子

というわけで、久々にやってきました京都競馬場!
コロナ禍の京都競馬場

入場人員がたった1,000人弱ということもあり、気持ちいいぐらいにガラガラです(^^;

入場にあたって、まずは↓この写真の奥に立っている警備員さんから検温を受けます。
コロナ禍の京都競馬場

それが終わると、予約サイトのQRコードと身分証明書を準備して、指定席券の引換窓口へ。
コロナ禍の京都競馬場入場口

指定席券を受け取ると、その先のゲートで(↓このあと出てくる)指定席の通行証を腕に巻き、手指を消毒してようやく入場です(^^

記念品に専門誌と、プレゼントが充実!

引換窓口では指定席券以外にもいろんなものをもらいました。
コロナ禍の京都競馬場

一番上のオレンジの帯は指定席の通行証です。
↓こんな感じで腕に巻いて、指定席エリアを行き来するときにこれを係員さんに見せます。
コロナ禍の京都競馬場

これって、確かコロナ前は手にスタンプを押してましたよね?(←普段指定席には入らないのでかなり昔の記憶です)
これもコロナ禍ならではの対応、でしょうか。

ほか、プレゼントもいくつかあって、まずは京都競馬場独自の入場記念品。
コロナ禍の京都競馬場

中身は↓現スタンド(グランドスワン)と円形パドックが描かれたコースターでした!
どちらもなくなっちゃうので、これは永久保存版ですね(^^
改修前の京都競馬場の入場記念品

さらに、無料で専門誌がもらえるアンケートも付いていました。
アンケートに答えると専門誌がもらえるキャンペーン

サービスいいなぁ〜。
(ただ、コロナ対策とかで、専門誌の引換場所の近くにアンケートの記入場所が無かったのは正直不便だった。)

そんなこんなで入場。久々に味わう淀の空気です!
コロナ禍の京都競馬場

ここに来るのは1月中旬の一口出資馬の応援以来、ほぼ9ヶ月ぶりです。
あの次に来るのがまさかこんな状況下とは、当時は思いもよらなかったな…。

パドックはソーシャルディスタンス仕様

その足でさっそくパドックへ向かってみました。
ソーシャルディスタンス仕様で、コロナ前のように最前列までは行けないようになっています。
コロナ禍の京都競馬場パドック

立つ位置も指定されています。
ただあんまり守られてなかった
コロナ禍の京都競馬場

翌日の菊花賞に合わせて菊の花も展示もありました。(まだ見頃じゃないけど(^^;)
改修でなくなるグランドスワンを背景にパチリ。
京都競馬場 グランドスワンを背景に菊の花が咲く

これだけ馬との距離が離れると、当然コロナ前と同じような写真は撮れないわけですが…。
ただ、入場できただけでもラッキーな状況で贅沢は言えません。
最後の機会となる、円形パドックでの写真撮影を楽しみました。

出資馬&応援馬の写真いろいろ

以下、当日撮った応援馬の写真をいくつか紹介していきます。
まずは2レースに出走した一口愛馬・カラレーション。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/3200 F4
カラレーション2戦目パドック

Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/640 F4
カラレーション2戦目パドック

Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1000 F4
カラレーション2戦目パドック

デビュー2戦目の2歳馬なので、生で見るのはもちろん初めてです。
こんなに早く会えるとは思ってなかっただけに嬉しい(^^

そして、6レースに出走した、応援厩舎である松国馬のタニノヨセミテ。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/4000 F4
タニノヨセミテ

さらには、9レースに出走した、これまた応援厩舎の高野馬・ラテュロス。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1250 F4
ラテュロス

Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/2500 F4
ラテュロス

円形パドックじゃなくなったら↓こういう風景も無くなるのかな。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1250 F4
京都競馬場円形パドックの風景

改修後も、今と同じような写真の撮りやすいパドックであることを願います。
(最近の競馬場の仕様を見ていると望み薄な感じもしますが…。)

スタンドもソーシャルディスタンス仕様

パドックが終わったあとはレースを見るために本馬場へと向かいます。

が、途中で規制線が張られていて1階の観覧スペースに出ることはできず。
スタンド2階(↓写真右奥の階段の先)に誘導されます。
コロナ禍の京都競馬場

ゴール前には近寄れません。結構遠いけどしゃーなしですね。
コロナ禍の京都競馬場スタンド

ロープの先に入ることはできないので、写真撮影もいつもより遠くから。
コロナ禍の京都競馬場スタンド

芝2,000mのスタート地点もこの距離から見守る感じになります。
コロナ禍の京都競馬場スタンド

スタンドの席も間隔を空けて座るよう、シールが貼られていました。
コロナ禍の京都競馬場スタンド

ゴール前には近寄れないけど、反対側はビッグスワンの端まで開放されていました。
上段のブルーのシートも座れるので、「少しでもゴールに近い方で!」というこだわりさえ捨てれば密は回避できます。
コロナ禍の京都競馬場

てか、見てのとおり、密なんてほぼ無いくらいガラガラです(^^;
スタンドの中も↓こんな感じで、まるで地方競馬のよう。(高知に行ったときを思い出した
コロナ禍の京都競馬場

そんな状況でも、1階のフードコートでは吉野家をはじめ3店舗が営業してくれていました。
こちらとしてはありがたいですが、職業柄(?)儲けが出ているのか気になる…。
コロナ禍の京都競馬場フードコート

出資馬&応援馬の写真いろいろ

もちろん、スタンドからもたくさん写真を撮りました。

カラレーションが出走した3レースは芝2,000m。
↓こちら一見何の変哲もない写真に見えますが、普段この場所で馬の影が写るぐらい遠い距離から撮ることはまず無いので、そういう意味では貴重な1枚。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1600 F4
カラレーション2戦目レース前輪乗り

内回りの4コーナーの写真。
外から2頭目がカラレーション。先行していい感じで直線に向くも…。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1600 F4
京都競馬場内回り4コーナー

そこから伸びず、結果は4着でした。単勝1.9倍とか人気し過ぎやねん…。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1600 F4
カラレーション2戦目レース

タニノヨセミテが出走した6レースは外回りの芝1,800m戦。
こちらも、大外をいい手応えで進出!
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/2500 F4
京都競馬場外回り4コーナー

…が。一瞬先頭に立つも、内の6番の馬に競り負けて結果は2着。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1600 F4
タニノヨセミテのレース

9レースのラテュロスも4着と馬券圏内に一歩及ばず。
Nikon D500+NIKKOR 300mm f/4E PF 焦点距離300mm ISO200 シャッター1/1250 F4
ラテュロスのレース

この日出走した応援馬3頭は4着、2着、4着と歯痒い結果でした(^^;

指定席内もソーシャルディスタンス仕様

下でレースを堪能したあとは指定席へ移動です。(グランドスワン5階の特A指定席)
こちらも、思っていた以上に人が少ない??
京都競馬場グランドスワン特A指定席から

なんと、指定席もかなり余裕を空けて発売してくれていました!
指定席もソーシャルディスタンス仕様

正直、前後の人との距離が近かったら指定席に座るのはやめようと思っていたんですよね。
これなら安心して観戦できます(^^
(来月の開催からは入場人員を増やすそうなので、ここも変わるかもしれませんが)

ただ、超久々に指定席から競馬を見て、
全面ガラス張りで、開催場にも関わらず臨場感がほぼ無いのがちょっと…という感じはしました。
改修後のスタンドはどう変わるんでしょうね?

改修前の京都競馬場の風景【Nikon D500で撮る】

指定席で最終レースまで馬券購入を楽しんだ後は、超広角レンズに付け替えて再びカメラを起動。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO200 シャッター1/800 F8
改修前の京都競馬場特A指定席より

今の京都競馬場の風景を写真に収めたくて、17時の閉場時間ギリギリまで場内を巡ります。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO200 シャッター1/15 F8
改修前の京都競馬場特A指定席

名物の時計台をはじめ、グランドスワンともこれでお別れです。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/1600 F8
改修前の京都競馬場グランドスワン

秋の夕陽が余計に郷愁を誘う。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/500 F8
改修前の京都競馬場グランドスワン

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/640 F8
改修前の京都競馬場グランドスワン

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/640 F8
改修前の京都競馬場グランドスワン

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/500 F8
改修前の京都競馬場グランドスワン

なんだか名残惜しくて、円形パドックもいろんな角度から写真に収めました。
Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/1600 F8
改修前の京都競馬場円形パドック

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/1000 F8
改修前の京都競馬場円形パドック

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/640 F8
改修前の京都競馬場円形パドック

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/500 F8
改修前の京都競馬場円形パドック

Nikon D500+NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G 焦点距離10mm ISO400 シャッター1/800 F8
改修前の京都競馬場円形パドック

まとめ

以上、この記事では「改修前最後の京都競馬場に行ってきた【コロナ禍の観戦レポ】」と題して

をレポートしてみました。

新しい京都競馬場はどんな形に生まれ変わるんでしょうね?
個人的には、家から一番近い競馬場に2年半も足を運べないのはかなり苦痛ですが、耐えるしか無いか…。

今の良い点(一番は馬が見やすいこと!)を引き継いだ素晴らしい競馬場になってくれることを祈りつつ、新装オープンの日を楽しみに待ちたいと思います!

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京都市左京区下鴨で開業している税理士です。 過去に税理士試験の予備校で相続税を教えていた経験から、相続税が専門分野。 税理士には珍しいMacユーザーで、事業者様の経理や申告はクラウド会計ソフトに特化しています。 ホームページを触るのが好きで、このブログと事務所のホームページは全て自作で運営中です。 【好きなコトモノ】写真・カメラ(Nikon D500) / Apple製品 / 競走馬応援 / DEEN / イチロー / 地元京都の四季の風景 / Ingress(RES) 【詳しいプロフィールはこちら】
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